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パパ活での盗撮の手口から、効果的な防止策&盗撮が発覚した時の対処法まで解説

パパ活のトラブルにおいて注意しておきたいのが、盗撮被害です。

盗撮された動画や画像がインターネット上にアップロードされた場合、完全に削除することはできません。

一度アップロードされてしまえば今後の人生にも影響してしまうこともあるので、普段から盗撮される可能性を考え、対策をしていくことが重要です。

本記事ではパパ活での盗撮を防ぐために、パパ活での盗撮の手口、効果的な防止策、盗撮が発覚した際の対処法を解説します。

パパ活歴が長い私の、実際の盗撮体験談も簡単にまとめました。最後まで読むと、盗撮されるリスクを下げられるかもしれません。
この記事でわかること
  • パパ活での盗撮の手口
  • パパ活での盗撮を防止する方法
  • パパ活での盗撮が発覚した際の対処法
  • パパ活で盗撮をする男性の目的
目次

パパ活で盗撮されることのリスク

パパ活で盗撮されることにより生じる1番のリスクは、ネットにその動画をアップロードされることです。

一度でもネットにアップロードされると、完全に消去することはまずできません

アップロード者が動画を削除したとしても、既にダウンロードされたり、インターネットアーカイブに保存されたりしていれば今後も出回るでしょう。

インターネットで「パパ活 流出動画」で検索すると、多くの動画が出てきます。AVの一部を切り取られているケースも多いですが、本物がないとは言い切れません。

またGoogle検索からは入れない、特殊なコミュニティサイトで流出するケースも。親族や友人にバレるリスクも高まります。

パパ活をするならできる限りの盗撮の対策はしておくべきです。

パパ活での盗撮の手口

盗撮の手口は、パパ活の盗撮を阻止するために知っておくべきです。

パパ活に限らず、一般人が盗撮する場合は以下の手口が多く使われています。

手口を知っておくことで、警戒すべきポイントが分かります。詳細を見ていきましょう。

スマホのカメラで盗撮

シャッター音なしで盗撮できるカメラアプリで盗撮

1番手軽に盗撮できる方法です。手持ちのスマホにシャッター音なしで盗撮できるカメラアプリをインストールし、スマホを操作する素振りで盗撮します。

顔合わせ、デートのご飯中など、正面から堂々と写真を撮影したいときに使われます。

仲間内で「こんな人と会ってきた」と共有するためなど、簡単な盗撮をしたいときに利用されることが多いでしょう。

スマホのカメラは誰でも簡単に使えます。カメラのレンズがこちらを向いていたら、警戒しましょう。

最新小型カメラで隠し撮り

最新小型カメラを忍ばせておき撮影する

最新小型カメラを部屋の中などに忍ばせておき盗撮をします。

最新の小型カメラは画質も良くなってきており、4K画質のカメラも当たり前に販売されているのが現状です。

金額もそこまで高くないので、パパ活で盗撮をするパパは基本的に顔まで分かる小型カメラを使うでしょう。

部屋が暗くても撮影できるタイプの、暗視モードがあるカメラもあります。

盗撮が可能な高性能小型カメラはAmazonなどでも比較的リーズナブルに購入できます。中にはフック型、USB型など擬態しているものも。

自宅や車、ホテルに前もって撮影機器を設置

自宅、車、ホテルなどに早く到着しておき、前もって撮影機器を分かりにくい位置に設置して盗撮する

自宅、車、ホテルなどに前もって到着して撮影機器を設置し、そのまま録画することで盗撮をします。

小型の機器の場合もありますが、プロが撮影するようなビデオカメラを設置しているケースもありますよ。

カメラのレンズのみを出し、その他の本体は布などで隠します。

雰囲気を良くするために部屋を暗くすれば、なかなか気づけません。

これらの盗撮を防止するための方法は、後半の『パパ活で盗撮されないための防止策』をご覧ください!

パパ活盗撮する男性の目的

盗撮した動画の利用目的は、パパによってさまざまです。

主に以下の用途に利用されます。

悪質な利用をするパパもいます。

後で1人で楽しむため

盗撮動画や写真を家などで1人で楽しむ

自分好みのパパ活女子に巡り会ったパパやコレクションをしたいパパは、後で1人で楽しむために盗撮をします。

ご飯を食べているときの写真を見て、後で思い出に浸ることあるでしょう。

またホテルなどに一緒に行けた場合は、「後でまたこの映像を見て気持ち良くなりたい」と思うケースもあります。

インターネットにアップロードはせず、自分の中で満足して完結します。

弱みを握って優位な関係を作るため

身体の関係を持ったことがある場合は、それを材料に優位な関係性を求めてくる

身体の関係を持ったことがありそれを盗撮された場合は、弱みを握られた状態といえます。

インターネットにアップロードされれば、冒頭『パパ活で盗撮されることのリスク』でも紹介したように完全に削除することはまずできません。

「アップロードされたくなければ従え」「警察に言えばその時点でアップロードする」と脅すことで、男性が優位な主従関係を結ぼうとします。

実際に脅されると、最善の行動が分からなくなりしばらくは動けなくなることも多いです。

男性の思うつぼになるため、そもそも身体の関係もったり自分のヌード写真を送ったりしないようにしてくださいね。

動画サイトで公開して儲けるため

動画サイトに性行為をしている動画をアップロードするとお金がもらえる

いわゆるエロ動画サイトにアップロードし、視聴回数が増えれば収益化が見込めます。

お金をもらえるがために、パパ活女子と会っている男性も0ではないでしょう。

しかも国によっては、無修正動画の投稿も可能です。自分の完全なヌードが全世界に発信される可能性もあります。

また一般的には知られていない、盗撮動画をアップロードする違法なサイトにアップロードされることも。仲間内で情報が共有されれば、犯罪などに巻き込まれるケースもあるでしょう。

匿名の大多数が閲覧するインターネットの世界に個人で立ち向かうのは難しいです。状況によっては弁護士に依頼するなどの対処が必要でしょう。

実際に盗撮された場合の対処法は、『パパで盗撮された時の対処法』をご覧ください。

パパ活で盗撮されないための防止策

パパ活で盗撮されないためにすべき対策を以下にまとめました。

すべき対策は多いですが、逆に言えばこれらを行うだけで、盗撮のリスクを軽減できます。

素性がはっきりしているパパ以外と関係を持たない

素性がハッキリしていないパパは危険度が分からないため身体の関係を持たない

素性がハッキリしていないパパとは、身体の関係を持たないようにしましょう。

本人確認として健康保険証を利用するケースもありますが、他人の健康保険証を見せている可能性があります。健康保険証の情報を鵜呑みにしないでください。

何回目かのデートで「顔付きの身分証明書を確認したい」と申し出たり、何度か顔合わせをしたりして関係性を深めましょう。

パパ活は個人での営業です。リスク管理は自分でしなければいけません。素性がよく分からない怪しいパパとは、2人切りで会わないなど大作をしましょう。

警戒心があることアピールする

盗撮に警戒心があることをアピールして相手の盗撮意欲を下げる

「過去に盗撮被害がある」「そのときは示談金をもらった」など、盗撮に敏感であるとアピールしましょう。

警戒心があることをアピールしたり、実際に被害に遭った場合に強気な姿勢だったとアピールしたりすることで、相手の盗撮意欲が低下します。

事前に盗撮についての知識を深め、軽い口調で「盗撮されたことあるんだよね」と話のネタとして話しましょう。

何も知らない無知な相手には強気に出ますが、さまざまな情報を持っている強い女性に対しては男性も警戒します。

シャワーを一緒に浴びるようにする

性行為をする際は男性と離れないようにして盗撮機器を仕掛ける隙を与えない

性行為をする場合は男性と離れないようにして、盗撮機器を仕掛ける隙を与えないようにしましょう。

なるべくトイレも我慢し、長く離れる時間を作らないようにすることが大切です。

「一緒にシャワー浴びたいな」といえば、男性はなかなか拒めません。

逆にかたくなに拒む場合は盗撮をしたいなど違法性のあることを試みている可能性があります。

かたくなに拒まれた場合は、盗撮などの危険性が高くなります。

行為の前にスマホをしまってもらう

行為前にスマホを鞄にしまってもらい、盗撮を避ける

スマホで撮影されないようにするため、性行為をする前にスマホをカバンの奥底にしまってもらいましょう。

カメラの外側、内側両方のレンズが機能しない状態かどうかを目視で確認してください。

カバンにレンズが出るくらいの穴が空いていれば、そこから盗撮されます。挙動不審な動きをしていないか、注意深く見てみましょう。

カバンにしまうだけでは意味がありません。挙動不審な動きがないかをチェックしましょう。

服を脱ぐ前に部屋を暗くする

服を脱ぐ前に部屋を暗くしてもらい、見えにくくする

ヌードや顔が良く見えなくなるよう、服を脱ぐ前に部屋を暗くしてもらいましょう。

部屋を暗くすることで、カメラから発される光に気づくこともあります。部屋を暗くしてもらったら、あたりを見回してみてください。

暗視機能がある小型カメラももちろんありますが、光が少ない方が見えにくい傾向にあります。

男性は性行為の際に明かりを付けたがる傾向があります。そのため明かりを消すことを拒まれたとしても、100%盗撮されているとは限りません。

パパが予約したホテルや自宅には行かない

パパが予約したホテルやパパの自宅には足を運ばないように気をつける

パパが予約したホテルやパパの自宅の場合は、盗撮カメラが何台も仕掛けられている可能性があります。

またパパの車に乗るときも、注意が必要です。事前に仕掛けることができるので、精巧に仕掛けられているかもしれません。

そうなれば自力で見つけるのが難しいでしょう。

そのため基本的には、パパ予約のホテルやパパの自宅には足を運ばないでください。

パパが事前に仕掛けることができる場所には、基本的に足を運ばないようにしましょう。

盗撮カメラ発見器を使う

盗撮カメラ発見器を使ってパパの自宅やホテルに盗撮カメラがないかを探す

カメラのレンズの反射から盗撮カメラを発見するなど、さまざまな盗撮カメラ発見器が販売されています。

Amazonなどのネットショッピングでも比較的リーズナブルな金額で購入できるため、持っておいて損はないでしょう。

最初にあなたがお風呂に入り、次にパパがお風呂に入っている間に探してみましょう。

全ての盗撮カメラを100%見つけられる保証はありませんが、購入しておいて損はないでしょう。

カモフラージュカメラの種類を知っておく

USB型、ペン型、時計型、フック型など様々な種類のカメラが販売されている

カモフラージュカメラの種類を知っておくことも、ひとつの方法です。

本記事では昔からよく利用されているタイプの小型カメラをまとめました。

一度ネットショッピングで、カモフラージュされている小型カメラを探してみることもおすすめです。

2023年に入ってからは、アメリカのフロリダ州でフック型の盗撮用カメラが話題になっています。

このように新しいタイプも続々と販売されているため、常にチェックする必要があるでしょう。

USB型

以前からよく利用されているタイプとして有名なのが、USB型の小型カメラです。

パパの自宅にUSBが違和感のある場所に置かれていないかチェックしましょう。

ホテルでパパが仕事道具を広げている場合は、しっかりと片付けてから行為に及ぶことがおすすめです。

ペン型

パパの自宅や仕事道具のある場所だけではなく、ホテルなどでも注意してほしいのがペン型の小型カメラです。

まるで本物のボールペンにような見た目をしているので、気づくことが難しいです。

変な位置にボールペンがないか、明らかにホテルの備品ではないボールペンがないかを探してみましょう。

時計型

卓上時計や腕時計など、時計型の盗撮機器もあります。

パパがかたくなに腕時計を外さなかったり、置き時計を違和感ある場所に置いていたりする場合は注意が必要です。

火災報知器型

火災報知器がある場所に取りつけるもの、火災報知器がありそうば場所に取りつけるモノなどの小型カメラがあります。

天井を見なければ分からないため、なかなか見つけることが難しいです。

また火災報知器周辺をじっくりと見ることも難しいでしょう。

モバイルバッテリー型

モバイルバッテリー型も以前からよく利用されている小型カメラの一種です。

あきらかに自分が撮影されている位置にモバイルバッテリーがある場合は、位置を移動してもらいましょう。

完全に防ぐことは難しいため、服を着用したまま行為をして見えにくくするなど自衛する必要があります。

パパで盗撮された時の対処法

次はパパ活で盗撮された時の対処法を紹介します。

個人の力で立ち向かうことは難しいので、基本的には弁護士や警察などに相談することがおすすめです。

状況によっても、対応は違ってきます。詳細を見ていきましょう。

まずは身の安全を確保する

パパが逆上する可能性があるのでいったん心を落ち着かせて身の安全を確保する。

パパが盗撮していたことを知ると感情的になってしまいがちですが、まずは身の安全を確保することが第一です。

盗撮がバレたパパが何をしてくるのか分かりません。特にホテルや自宅などの密室で1対1の状況だと、男性に力で勝つことは難しいでしょう。

盗撮をされていても、いったん心を落ち着けてください。

心拍数を落ち着けるように、深呼吸をしましょう。そうすれば気持ちがだんだんと落ち着きます。

証拠やパパの個人情報は無理に確保せずに警察を呼ぶ

盗撮が発覚したのであれば、身の安全が確保できた後に警察を呼ぶ

盗撮が発覚した場合は、すぐに警察を呼びましょう。

盗撮をされるなど非日常的な事件に巻き込まれた場合、気持ちが動転し「何か証拠を持ち帰らなきゃ」強く思うかもしれません。

しかし1番大事なのは身の安全の確保です。無理に証拠を確保しようとしてパパにバレると、警察に連絡もできないまま別の犯罪に巻き込まれる可能性が高まります。

自分ひとりで立ち向かう必要はありません。身の安全を第一に、次の行動へと映っていきましょう。

時間をかけられるなら、証拠を押さえてパパの個人情報を把握してもよい

ただしパパがお風呂に入っているときなど、時間に余裕がある場合はパパの個人情報を把握するために動くこともおすすめです。

性行為の前や性行為の後にパパにお風呂に入るよう促し、その間に物色してみてください。ただし時間はあまりかけていられません。

1分探してもなかったら諦めるなど、時間を決めておきましょう。物色しているところをパパに見つかると、他の事件に巻き込まれる可能性が高まります。

なお証拠のSDカードなどが見つかっても、データは破壊しないでください。警察に提出できる情報が少なくなるためです。

弁護士に慰謝料請求してもらって示談で済ます

弁護士に相談して示談金を請求する

盗撮が発覚した後は、弁護士に相談して示談で済ます手もあります。

基本的にパパは警察に逮捕され前科をもらいたくないため、示談金で解決するケースが多いです。

なお盗撮をネタに男性を脅すのはやめましょう。データを持っているのは男性であり、「簡単にインターネットにアップできる」と脅し返されます。

弁護士に相談してみましょう。相談だけであれば、無料の窓口が設置されているケースが多いですよ。

パパ活で盗撮被害に遭った時にもらえる慰謝料の相場とは

パパ活で盗撮被害に遭った場合の金額を、以下の表にまとめました。

初犯かつ映像を保存していない10~20万円
常習犯かつ何度も会っており何度も盗撮していた可能性が高い50~100万円
これらの金額から、弁護士への報酬金を差し引いた額があなたのもらえる金額です。

弁護士を介さず交渉する手もありますが、2人きりの密室だとリスクがあるため控えてください。

盗撮のデータの削除も忘れずに

警察などにデータを提出しないなら削除をしておく

盗撮をされた場合は、基本的にデータを削除しましょう。

ただし警察に被害届を提出する場合など、盗撮されたデータを利用する場合は勝手に削除などはしないようにしてください。

SDカードの破壊、電子データの削除などをすると、証拠が少なくなるためです。

また、端末やSDカードのデータを削除してもバックアップを取っている可能性があります。その場合は完全に削除することはできません。

少しでも安心するために、削除しておきましょう。

パパ活で盗撮された画像や動画がネットに流出したらどうなる?

パパ活で盗撮された画像や動画がネットに流出した場合、親族、友人、仕事場、就職したい企業、進学したい学校などにバレる可能性が高くなります。

視聴回数が多くなればなるほどバレるリスクは高くなり、盗撮犯に入る収益は大きくなるでしょう。

就職がしづらくなるなど、いわゆる昼職につくことが難しくなるかもしれません。いくらあなたが盗撮被害者だとしても、企業からは危険因子と見なされます。

またSNSでバズってしまった場合、結婚する際に相手の親族にバレていると結婚を反対されることもあるでしょう。

そもそもパパ活は、身体的な関係を持つことではありません。身体的な関係を持たないよう注意をすることが重要です。

パパ活の「撮影」で多額のお手当をもらえるとしても避けるべき理由

パパ活では「10万円支払うから撮影させてくれ」と、多額のお手当を提案されるケースもあります。

しかし多額の金額を払えるということは、その分エロ動画サイトで知名度が高い人かもしれません。

「10万円くらいすぐに回収できる」と思っているからこそ、高い金額をふっかけてきている可能性もあります。

また「インターネットにアップしないから」という言葉も信じない方が良いでしょう。基本的に撮影を持ちかけられても断るようにしてください。

盗撮をしてくる可能性があるパパの特徴

次は盗撮をしてくる可能性が高いパパの特徴を紹介します。

このような特徴があるパパの場合は、細心の注意を払いましょう。ひとつひとつ、詳細を解説します。

挙動不審

挙動不審な動きや不自然な視線の動きがあるなら盗撮の可能性がある

挙動不審な動きがよく見られたり、目がキョロキョロと不自然に動いていたりする場合は盗撮の可能性があります。

特に初犯の場合は、隠しカメラがバレないかしばしばカメラのほうに視線を向けることもあるでしょう。

「明確に何が変とかは分からないけど違和感がある」などの場合も、盗撮されている可能性があります。

挙動不審な動きと、不自然な視線の動きには注意してください。

奥手な根暗でオタク気味

奥手な性格で、少し根暗な一昔前のオタクっぽいイメージの男性

盗撮をするパパの外見的な特徴は千差万別ですが、少し陰湿な雰囲気を感じる人には注意を払いましょう。

またコレにプラスして、動きが多く挙動不審、自己中心的な発言が多い、他の人の意見に共感する姿勢を見せない人、批判ばかりの人には要注意。

盗撮の危険性はもちろん、逆上してくるリスクも高いと言えます。

もちろんいわゆる陽気な性格の男性も、お金目的のために盗撮をしている可能性もありますよ。

自分勝手な性格だと感じた人とは、あまり距離を詰めすぎないことが大切です。

電子機器やネットに詳しい

挙動不審な動きがありつつも電子機器やネットに詳しい人は盗撮の危険性が高い

電子機器やインターネットのアウトローな情報に詳しい人にも、注意を払いましょう。

基本的に一般人は、盗撮用のカメラを買おうとは思いません。

しかしインターネットに詳しい人であれば、どの盗撮用のカメラがバレにくいかなどのマニアックな情報を持っています。

より見つける難易度が高くなるので、細心の注意を払う必要がありますよ。

電子機器に詳しいからと行って、必ずしも盗撮の可能性があるわけではありません。他の要因とも複合的に考えて、判断しましょう。

盗撮に巻き込まれない!安全にパパ活ができるパパ活アプリ・サイト

盗撮のトラブルに巻き込まれないためには、質の高い男性が登録しているアプリやサイトを利用することがおすすめです。

運営会社に個人情報があるため、万が一トラブルがあったときもパパの素性を明らかにしやすいでしょう。

もちろん必ずしも盗撮被害を0にすることはできません。しかし無料で出会えるSNSや掲示板よりも、男性会員が有料のアプリやサイトを利用した方が安全でしょう。

次は安全にパパ活ができると言われているアプリやサイトを、3つ紹介します。

1位:SugarDaddy(シュガーダディ)

シュガーダディはパパ活専門の出会いを提供するサービスで、登録している男女のレベルが高いことで有名です。

老舗のサービスということもあり、2023年現在も男女から高い信頼を寄せられています。

”ワンランク上の上質な出会い”をモットーに運営しており、実績も多く残していますよ。

登録している会員の属性も公式サイトで公開しており、内容を見てみると40~50代のセレブなパパが多いことが分かります。

パパの身元がハッキリしているので、安心して太パパを探せるでしょう。

\ 優しい太パパに出会う! /

身バレしないので安全・安心!

2位:ペイターズ

会員数170万人を突破し2023年現在も登録者数が増加傾向にある、人気のパパ活アプリpaters(ペイターズ)

累計マッチング数は3,000万件を突破しており、実績のあるアプリであることが一目で分かりますね。

マッチングがしやすいので、パパ活初心者からも人気があります。

使用感は、一般的な出会い系のアプリと変わりません。先ほど紹介したシュガーダディと併用すると、より効率的にパパが見つけられるでしょう。

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3位:Love&(ラブアン)

動画で自分をアピールすることができるパパ活アプリ、ラブアン。

他のパパ活アプリやサイトと違うところは、動画投稿ができるところです。

動画プロフィール機能があるため、写真だけではアピールできない自分の魅力をパパに見てもらえます!

会員登録は先ほど紹介した2つのアプリよりも現状少ないため、地方では少々出会いを求めにくいかもしれません。

都市部で探しているのであれば、ぜひ検討して見てくださいね。

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パパ活の盗撮被害の体験談

パパ活で大人をするときに、パパの自宅に行きました。

ホテルの時は電気を消してくれますが、自宅ではかたくなに拒むパパ。何度か会っているパパだったので、この時点で違和感を覚えていました。

私と話すときに、いつもとは違う感じで視線をそらすので、そちらを見てみたらそこにはカバンが。

この時点で少し察しました。他にももしかしたらあるかもしれないと思って部屋を見渡してみると、以前はなかったフック、モバイルバッテリーなどもあって確信に変わります。

この小物の場所がおかしくなかったら問い詰めるまで行かなかったと思いますが、さすがに場所が怪しかったです。

気の知れているパパだったので軽くカマをかけてみたところ、白状されました。

結構良くしてくれたパパですし、自分も好きだったのですが、この1件があってからは縁を切りましたね。

弁護士などは通していませんが、単発パパだったりヤバいパパだったりしたら色々面倒な事になっていただろうなと思います。

パパ活の盗撮まとめ

パパ活において盗撮はありがちなトラブルです。

パパ活女子が気づいていないだけで、盗撮されたことのある人は意外と多いのかもしれません。

対策をすることで、盗撮のリスクを軽減できます。本記事を参考に、パパ活での盗撮トラブルを回避しましょう。

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